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Sun, 08 December 2019

ドイツ最後のプレイボーイが結婚!の行方は? from Germany

ドイツ最後のプレイボーイが結婚
「死が2人を分かつまで、
貞節を守ることを誓いますか?」
「セックスで死なせてくれた女に、財産をやる」。こう2002年に公言し、紙面を賑わした男を覚えているだろうか。「ベルリンのカサノバ」「ドイツ最後のプレイボーイ」などの異名を持つロルフ・エデン氏、77歳。そんな彼が昨年12月20日に結婚した。さてさて、遺産はもちろんのこと、セックスで死なせてくれた「お礼」も、この妻がゲットすることになるのだろうか……。

エデン氏は、ドイツで初めてディスコを開いたと言われている人物。1950~60年代にベルリンで「エデン(楽園)」の名を冠したクラブを次々にオープン、ストリップを目玉に大成功し、巨額の富を築いた。本人曰く、これまでに3000人の女性とベッドをともにしたのだとか。その結果、7人の女性との間に7人の子供がいるエデン氏だが、結婚は今回が初めて。そんな彼が定義するプレイボーイとは、2カ国語以上を操ること、船舶免許を持っていること、ダンスができること、格好良いこと、そして独身であること、だった。

そんなエデン氏に結婚を決意させた女性は、孫ほども年が離れているブリギッテさん(27)。仏女優ブリジット(ドイツ語読みでブリギッテ)・バルドーさんに似て、絵のように美しいうえ、料理や裁縫、マネジメントも上手にこなし、「すべてにおいて役に立つ人」なのだとか。

なかでも、医学をかじっていて注射もできるという点が、「この歳になって何が起こるか分からない」エデン氏の奥さん選びの決め手になったらしい。ということは、彼女と末永く暮らすためにも、もう「腹上死」を願ったりはしていないということか。

エデン氏にはブリギッテさんのほかにもステディな恋人が5人おり、その5人との関係は結婚してからも変わらないという。ブリギッテさんもこれに合意しているというから、結婚したからといってプレイボーイの座を捨てる気はさらさらないようだ。

となると最初の質問に戻るのだが……。「腹上死」のお礼はいったい誰に行くのだろう?おめでたいニュースなのに下世話な話で申し訳ないが、どうしても気になってしまう。スミマセン……。ともあれ、どうぞお幸せに!

「Die Welt」紙オンライン版 "Die Welt des Playboys Rolf Eden bleibt blond"



 
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