ニュースダイジェストのグリーティング・カード
Fri, 22 November 2024

英国みやげ探訪 - イギリスのお土産

定番ものもいいけれど、たまにはいつもと違うお土産をセレクトするのはいかがですか?
ひと捻りしたイギリスのお土産は、お世話になった人や大切な人へだけでなく、自分用にしてもよいですね。

スタッフのつぶやき 6 April 2017 vol.1480

6 April 2017 vol.1480

月

最近のマイブーム、それは妄想旅行。諸々の事情でなかなか実際に旅立つことができないため、頭の中で旅行計画を立てて、想像の翼を羽ばたかせるのです。ホテル検索サイトで宿泊施設を徹底比較。交通網も値段と時間を鑑みて、具体的にルートを選びます。現地の見どころ、食事処、一休みするためのカフェなどを探してスケジュール調整。計画性ゼロの私、本物の旅行ではギリギリまで何も決めずにいるのですが、妄想旅行では実現不可能な豪華旅行ではなく、自分の予算内で現実的なプランを綿密に組み立てることが大事。一通り妄想旅行が終わるとかなりの満足度です。次はどこへ「行こう」かな……?(月)

徒

毎日帰りが夜になるため、桜を愛でるチャンスがありません。朝、歩道の隅に花びらが溜まっているのを見て、どこかで咲いているらしいなと思うばかり。そんな私でも楽しめる花は沈丁花でしょうか。夜道を歩いていても、その甘い香りで咲いているのが分かります。香りのするところだけ空気が澄んでいるようにも感じられ、思わず立ち止まったりすることも。季節はほぼ過ぎてしまいましたが、私にとっての「春の花」です。以前、日本で親がマンションに引っ越すときに、庭にあった沈丁花を一枝だけ鉢植えにして持って行きましたが、根付くことはなく、じきに枯れてしまったのが今でも少し残念です。(徒)

潜

1474号の本欄で「今年はコロンビアに行きたい」と書きましたが、思いがけずサックリと計画が進み、2月に早くも人生初の南米大陸訪問が実現しました。訪問したのは首都ボゴタとサンタ・マルタです。ボゴタは標高2600メートルの高地で空気は薄くマイルドな気候ですが、サンタ・マルタはカリブ海に面しており標高はほぼゼロ、気温は年間通して30度前後という熱帯でした。2都市の違いもさることながら、食べ物のおいしさには目を見張るものがあり(特に南国ならではのフルーツや牛肉!)、一番の目的だった在ボゴタの友人家族との再会も楽しんで、色々な経験ができた旅でした。これを機に南米にハマるかも!?(潜)

渚

今回の特集で英国の水についての記事(P11、12)がありましたが、早速我が家でも硬水による水垢(ライムスケール)を除去 / 防止しようと、幾つかの製品を購入し試してみました! その中でも一番効果を実感したのはライムスケール・リムーバー。半ば諦めかけていた、水回りに固まってこびりついた水垢たちも、みるみるうちにキレイに。また、硬水は髪やお肌にもダメージがあると知り、せっかくの機会なので硬水を軟水に変えるシャワーヘッド用のフィルターを購入し、軟水でのシャワー・タイム生活を開始しました。実際に効果が表れるまではもう少しかかりそうですが、数カ月先が楽しみです。(渚)

 

*商品の品ぞろえ、価格等は取材時および記事掲載時のものです。予告なく変更になる場合もありますのであらかじめご留意ください。

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