クリケットのイングランド代表とオーストラリア代表が戦うテスト・マッチ・シリーズ「ジ・アッシュズ」を制したイングランド代表が、試合後に競技場のど真ん中で用を足した疑惑が浮上している。
スカイ・ニュースは、8月24日に開催された「ジ・アッシュズ」の最終戦を終えた後、深夜12時前後に試合会場となったロンドン南部のオーバルのグラウンドでイングランド代表の数名が、ビールを飲んだり、歌を歌いながら、競技場の芝生の上でいわゆる「〇ちション」をした可能性があると報じている。
この疑惑について、イングランド代表のグラエム・スワン選手は「一回か二回ぐらいあったかも」と半ば認めた上で「悪気はなかった」と述べている。
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