オックスフォード・サーカス駅のセントラル線、ベイカールー線のプラットフォームにお相手募集の広告を出したのは、31歳のジーヴァン・バチュさん。2週間で2000ポンド(約30万円)という掲載費も厭わず、広告は「ジーヴァンにワイフを探せ」「ベスト・インディアン・テイクアウェー」などというキャッチ・コピーが付いた本格的なものだ。ジーヴァンさんはこれまでティンダーなどのマッチング・アプリを試したものの成果が出ず、多くの人目に触れる地下鉄広告を思い付いたのだそう。
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参照:「サン」紙、「デーリー・メール」紙ほか