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Tue, 16 April 2024

小林恭子の
英国メディアを読み解く

小林恭子小林恭子 Ginko Kobayashi 在英ジャーナリスト。読売新聞の英字日刊紙「デイリー・ヨミウリ(現ジャパン・ニュース)」の記者・編集者を経て、2002年に来英。英国を始めとした欧州のメディア事情、政治、経済、社会現象を複数の媒体に寄稿。著書に「英国メディア史」(中央公論新社)、共著に「日本人が知らないウィキリークス」(洋泉社)など。

地域の経済格差是正化に向けた白書

英国は地域格差が非常に大きな国の一つです。財政研究所(IFS)の2020年の調査によると、地域ごとの世帯当たりの国内総生産(GDP)をほかの先進国26カ国と比較すると、英国の地域格差が最も顕著となりました。
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エネルギー価格高騰54パーセントの上限引き上げ

昨年来、筆者はガスや電気会社からの請求書を見て、どうしてこんなに上がっていくのか不思議に感じました。振り返ってみると、昨年夏ごろから、英国は「エネルギー危機」に襲われていたのです。国際的に天然ガス市場がひっ迫したことによって、小規模の電気やガス・サービスを提供する企業が次々と破綻する報道がありました。現在までに29社が店じまいをしたそうで、400万人近くの顧客が影響を受けたといわれています。電気料金も上がりました。また、運転手不足のためにガス供給が滞るようになって、ガソリンスタンドに車が列をなしました。
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郵便局の不祥事冤罪賠償で巨額税金を投入

日本の郵便局と英国の郵便局では、趣がだいぶ違いますよね。英国では新聞・雑誌や文房具、お菓子などが販売されている小売店の奥に郵便局の窓口があります。「ここが郵便局」と言われて、在住当初は「?」と思ったものです。
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ロックダウン中のパーティー疑惑でジョンソン首相がピンチ

ITVニュースが10日、スクープ報道したところによると、ロックダウン規制が続いていた2020年5月20日、ジョンソン首相の個人秘書官が官邸での飲み会に100人を招待するメールを流していたことが発覚しました。実際には約30人が出席し、首相と妻(当時は婚約者)のキャリーさんも顔を見せたそうです。
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エリザベス女王が在位70年でプラチナ・ジュビリー

2022年はエリザベス女王の即位70周年となり、「プラチナ・ジュビリー」の祝典が各地で開催されます。「ジュビリー」というと、筆者はロンドンの地下鉄ジュビリー線を想像してしまうのですが、英国では君主の即位25周年、40周年、60周年、70周年など節目の年の記念行事や祝祭を指します。
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2021年の流行語はワクチン関連の「Vax」に

オックスフォード大学出版局の辞書部門「オックスフォード・ランゲージズ」は、毎年、その年を代表する英語の言葉を「今年の言葉」(Wordof the Year)として発表しています。辞書編集者たちが145億に上る英単語を分析した結果、今年選ばれたのは「Vax」でした。
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電気自動車がいよいよ増える?

最近、通りを歩くと電気自動車(EV)の充電スタンドが目に付くようになりました。道路の端に設置されている白い筒状のスタンドで、上部が緑色に光っています。最初は何だろうと思いましたが、自動車とつなげて充電している人を見て、納得した次第です。
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トランス問題でサセックス大学の哲学教授が辞任

イングランド南東部ブライトン近郊にあるサセックス大学で哲学を教えるキャサリン・ストック教授が一部の学生たちによって「トランスジェンダー嫌い」とされ、辞職を余儀なくされました。
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ウェールズで300以上のボタ山が「高リスク」と査定

「強い雨が降ると、電話が鳴りだすのではないかと心配になる」。元炭鉱電気技師のロバート・ビヴァンさんは、「ガーディアン」紙のインタビュー(9月28日付)の中でこう語っています。
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ノーベル文学賞在英作家のグルナ氏が受賞

今月7日、ノーベル文学賞の受賞者が発表されました。タンザニア出身の元難民で、今は英国に住んでいるアブドゥルラザク・グルナ氏(72)です。
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