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Sat, 07 December 2019

英国ゆるニュース

王室ネタからセレブ、ゴシップ、カルチャーまで

フィリップ殿下の車の破片がeBayに出品される

エリザベス女王の夫フィリップ殿下(97)は17日、サンドリンガム宮殿に近い英東部のキングズ・リン付近で一般車と衝突し、殿下が運転するランドローバーが横転するという事故に遭った。年齢が年齢だけに、世間をヒヤッとさせた事故だったが、その数日後に殿下の車の一部が、ネットオークション・サイトのeBayに出品されていたとBBCが伝えた。

 eBayの出品情報欄には、フィリップ殿下のものと思われる血液が付着しているので、殿下のクローンを生むこともできる、というジョークのほか、売上げはチャリティー団体のキャンサー・リサーチUKへ寄付すると書き込まれていたという。この破片の価値はともかく、その入札件数は139件を超え、入札価格は破格の6万5900ポンド(約929万円)に達した。しかし現在は同サイトのポリシーにのっとり出品は取り下げられており、幻のアイテムと化してしまっている。
 

「オーダー!」英下院議長の人気がドイツで急上昇

英国のEU離脱を巡り、日々熱き論争が繰り広げられている英下院。テレビ中継では、大の大人が隣の議員と隙間も空けずに座り、誰かが発言すれば野次を飛ばし、スポーツ中継さながらのにぎやかな様子が延々と映し出されている。そのようななか、さまざまなトーンで「オーダー! 」(静粛に! )を言い放ち議会を進行させる男、英下院議長ジョン・バーコウ(55)が注目を浴びている。「ショートリスト」誌が報じた。

 バーコウ氏は、2009年から議長を務めている英国の国会議員。かつてトランプ米大統領が訪英する際に、トランプ氏が議会で演説することに反対した一方で、とんでもない奥様がいたりと話題に事欠かない人物だ。ドイツのニュース番組「ターゲスシャウ」が、バーコウ氏がオーダーと叫びながら議員たちを静かにさせたり、議員に語りかける様子をまとめた動画に「オーダー! オーダー! オーダー!」とコメントを付けて公式ツイッターにアップしたところ、投稿から2日と経たないうちに、1万3000を超えるいいねが付いた。また、同記事はバーコウ氏が労働党のジェレミー・コービン党首の名を呼ぶ瞬間ばかりをまとめた別の動画もシェアしている。

 

   バーコウ氏は今年の夏で現職を退くそうなので、同誌は「ドイツのバーコウ・ファンはあと数カ月だけあの叫びを楽しめる」と締めくくった。

 

バリスタのトレーニングで、受刑者たちの社会復帰を後押し

ロンドンで3店を経営するコーヒー・ショップ「リデンプション・ロースターズ」は、コーヒー豆のローストやバリスタのトレーニングを通して受刑者の社会復帰をサポートしている。今年は更に活動の場を広げ、新たな刑務所でもサポートを開始することになった。「イブニング・スタンダード」紙が伝えた。

 同ショップはこれまでにも、若年の受刑者を収容するロンドン郊外のエイルズベリー刑務所で、受刑者たちの出所後の生活を考慮し、仕事の環境に馴染めるようコーヒー豆のローストとバリスタのトレーニングを行ってきた。創業者の1人、テッド・ロスナーさんは、今年の早い段階でロンドンにあるワームウッド・スクラブズ刑務所でも、バリスタのトレーニングを開始するという。ロスナーさんは同紙に「これまでのトレーニングの様子を見る限り、(受刑者たちは)社会に出てもきっと真面目に働いてくれると思います。今回の新しい取り組みもとても楽しみです」と喜びのコメントをした。
 

メーガン妃、ナショナル・シアターのパトロンになる

サセックス公爵妃殿下であるメーガン妃(37)が、公務の一環でナショナル・シアターや3つの慈善団体のパトロンになったことが発表された。BBCが伝えた。

 メーガン妃は英国3大芸術劇場の一つであるナショナル・シアターのほかに、獣医学やコミュニティーを通して犬や猫などを助けるほか、ホームレスの人々を飼い犬を一緒に暮らせるよう支援する動物福祉団体「メイヒュー」、失業中の女性を面接先に合わせてスタイリングし、エキスパートとの面接練習を通して雇用に結びつけるチャリティー団体「スマート・ワークス」、世界初の大学の国際ネットワークであり、高度な教育をサポートする「コモンウェルス大学協会」の3つの活動を、今後パトロンとして支援していく。

 ちなみにメーガン妃は、こうした一連の活動を王室のメンバーになる前から、積極的に取り組んでいたという。初めての活動はなんと11歳のとき。当時ファースト・レディーであったヒラリー・クリントン宛てに、台所用洗剤のテレビCMで使用されていたフレーズ「米国の女性は油で汚れたフライパンや鍋と戦っている」で、女性と限定したことについて嘆く書簡を送った。その結果、文言が「女性」から「人々」に公式に変わったという。
 

英国人は歯が命

英国人の半分以上が「自分の笑顔が嫌いで、歯によって仕事や人生が大きく左右される」と考えていることが調査によって判明した。「デーリー・ミラー」紙が伝えた。

 調査を依頼したのは、歯列矯正などを行うオンデマンド歯科。2000人を対象に行ったこの調査によって英国人の歯に対する考え方が明らかになった。

 生きていく上でストレスを感じるものランキングで、「資産」、「人間関係」に続き歯が3位にランクイン。5人に1人が髪やシワより歯のせいで容姿に自信が持てず、10人に1人が歯のせいで仕事を断り、歯で判断されるからミーティング中になるべく笑わないようにしているという。また、20人に1人が笑うのが嫌だから結婚式の取り止めを考えたことがあり、45パーセントの人々は笑った顔をソーシャル・メディアにアップされるのを嫌がるという結果が出た。八重歯フェチも存在し、歯並びに関して寛大な日本人にとっては、なかなか興味深い結果だといえる。
 

「パンツ丸出しで地下鉄に乗車」珍スタントが今年で10周年

上半身はスーツやセーターを着ているのに、下半身はなぜかパンツ一丁! 目のやり場に困るおかしな格好でロンドンの地下鉄に乗り込む集団スタント「ノー・トラウザーズ・オン・ザ・チューブ・ライド」が、なんだかんだで今年で10周年を迎える。今年は1月13日に開催されるが、既に70名近い人々が参加を表明しているようだ。「イブニング・スタンダード」紙が報じた。

 このスタントは、フェイスブックのイベント・ページを介して集まった参加者が数グループに分かれて地下鉄に乗り、ほかの乗客を楽しませることを目的にしたもの。2002年に米ニューヨークで始まり、今や東京、エルサレム、モスクワなど60を越える地域で開催されている。

 イベント当日は、ナショナル・ギャラリーを出発後、地下鉄でロンドン内をぐるぐる回り、その後トラファルガー広場近くのパブに再び集合して打ち上げパーティーを行う。主催団体は、見た人が楽しめることを願う一方で、間違っても逮捕だけは勘弁してほしい、とフェイスブックに書き込みをした。
 

2019年はどんな年になる? 占い師がアスパラガスで大予想

アスパラガスを空中に向かって投げ、地面にどう落ちたかで運勢を読む英西部バースの占い師、ジェマイマ・パッキントンさん。一風変わった占術だが、過去に英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)や、昨年の米朝首脳会談を的中させた実績がある。そんなパッキントンさんが2019年に起こる出来事を予言した。「メトロ」紙が伝えた。

 今年起こりうる10の出来事は以下の通り。

①ブレグジットに対する恐れは、根拠がないものであることが分かる

②米中貿易戦争は終結するが、米国の景気後退は世界各国に影響を及ぼしていく

③新しいテクノロジーが生まれる

④サッカーのイングランド女子チームがフランスで開催されるワールド・カップ(W杯)で優勝する

⑤昨年終了したリアリティー番組「ビッグ・ブラザー」シリーズが今年も放映される

⑥異常な気温が当たり前になる

⑦レディー・ガガ主演の米映画「アリー/ スター誕生」がアカデミー賞を受賞する

⑧英国の有名企業が倒産

⑨クリケットとラグビーのイングランド・チームが良い成績を収める

⑩アスパラガスの売れ行きが好調
 

メイ首相のそっくりさん、ATMから金を盗む

先月、ロンドン近郊のハートフォードシャーのATMから現金を盗んでいる女性が防犯カメラに映り、地元の警察は、写真を公開して近隣住民から情報を募った。一見よくある窃盗事件にみえるが、これを見た一般人がこの女性を「メイ首相に似ているかも」とコメントしたことで、多くの人に知られることになった。「ミラー」紙が伝えた。

 どうやら、少しうつむき加減の女性の「メイ首相に似たヘア・スタイルに鋭い鼻」がメイ首相を連想させたようで、これを見た人々は「メイ首相のことはよく知らないけど、これはマジで似てる」「(金を盗む姿を見て)ブレグジット後の英国がこれだ」など、驚きやジョークをネットでコメントした。
 

パブを訪れたチャールズ皇太子、笑みが止まらない!

チャールズ皇太子(70)は、イングランド中西部のグロスターシャーにあるヒルズリー村を公務で訪れた。地元のパブ訪問での1杯のギネスが「本当に最高だった」そうだ。「メトロ」紙が伝えた。

 お酒がからむ公務の際はいつも満面の笑みを浮かべており、その様子を頻繁にカメラに収められているチャールズ皇太子。今回も例にもれず、笑顔でギネスを楽しむ姿が多く報道された。訪問先は通常のパブではなく、チャールズ皇太子が以前語った「過疎地にあるパブは、地域を繁栄させる起爆剤になり得るのではないか」というアイデアにインスパイアされ誕生した団体「ザ・パブ・イズ・ザ・ハブ」の手掛けたパブの訪問だった。このパブの目的は、異業種間の交流や地元ブリュワリーの活性化など、新たなサービスや人々の流れを生むこと。チャールズ皇太子は実際どのようにパブが機能しているか、その成果を見に訪れた。

 チャールズ皇太子は、団体の最高責任者ジョン・ロンデンさんに案内されて、カウンターの中へ回り、ローカル・エールを自ら注いで、香りを楽しみ、ちびちびと飲みながら「素晴らしいビール」とコメント。そのほか、ダーツに挑戦したりと大いに楽しんだようだ。

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 Picture by: Aaron Chown/PA Wire/PA Images

 

 

 

 

シャーロット王女はバレエがお好き

現在ロンドンのロイヤル・オペラ・ハウスで上演中のバレエ「くるみ割り人形」。キャサリン妃(36)とシャーロット王女(3)は、12月3日の初演の前に行われたリハーサルを鑑賞した。大のバレエ・ファンだという2人は、公務としてではなく、プライベートで訪れたそう。「サン」紙が伝えた。

 キャサリン妃は去年も同作品を鑑賞しており、今年はシャーロット王女を連れての母娘での鑑賞だった。シャーロット王女はダンスが大好きで、今回のバレエ鑑賞はシャーロット王女にとって、クリスマスにぴったりのお出かけになった。

 一緒には行けなかったが、実はジョージ王子(5)もバレエ・ファン。現在は習い事としてバレエのレッスンを毎週受けているそうだ。
 

コンタクトレス付きのタンブラーがコスタより発売

カフェでコーヒーを購入するとき、お財布がすぐ見つからず支払いに慌てた経験がある人も多いはず。そんな人へ英カフェ・チェーンのコスタ・コーヒーから朗報が届いた。コスタはPINコードの入力なしで買い物ができるコンタクトレス決済機能が付いたタンブラー「ザ・クレバー・カップ」の発売を開始。タンブラーの底面を決済端末機にかざすだけで支払いができるので、煩わしさとはもうおさらばだ。「メトロ」紙が伝えた。

 タンブラーは、コンタクトレス機能付きのシリコン部分を底面に嵌め込む着脱式のものなので、通常のマグ同じように丸洗いでき、衛生面になんら問題はない。コンタクトレス機能はbPayというバークレイカードのテクノロジーが応用されており、万が一地下鉄や公共の場にタンブラーを置き忘れても、遠隔で支払いをロックすることができる優れものだ。価格は14.99ポンドで、店頭で購入可能。
 
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参照:「サン」紙、「デーリー・メール」紙ほか

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