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Mon, 05 December 2022

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「第4の台座」に女王の銅像が置かれる?

先頃死去したエリザベス女王の彫像を、トラファルガー広場の「第4の台座」(Fourth Plinth)に設置する案が保守党議員から出された。「メトロ」紙が伝えた。

トラファルガー広場の四隅のうち、北西に置かれた台座上には銅像がないが、これは当初予定していたウィリアム4世の騎馬像が資金不足で実現しなかったため。150年あまり放置されたあげく、現代アート作品を公募し設置すると決まったのが1998年だった。以来第4の台座には1~2年ごとに新しいインスタレーション作品が展示されている。ここに目を付けた保守党のジョン・ヘイズ議員は議会で、亡き女王を偲び第4の台座への彫像設置を提案した。賛成者多数だったものの、実現するとしても数年先になりそうだという。一方で9月29日、第4の台座の上に新作が登場。反植民地主義を貫いたアフリカ南東部マラウイの独立活動家、ジョン・チレンブウェの大きな像が設置された。作者はマラウイ出身のサムソン・カンバル。
 
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参照:「サン」紙、「デーリー・メール」紙ほか

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