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Fri, 27 November 2020

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ラッセル・ブランドのナチス発言でGQアワードが罵り合いに

お騒がせコメディアンのラッセル・ブランド(38)が、メンズ・ファッション誌「GQ」主催の権威ある年間アワード「GQ メン・オブ・ザ・イヤー」授賞式でまたしても悪態をつき、波紋を呼んだ。

ラッセル・ブランドは、同アワードのスポンサーであるドイツの老舗ブランド、ヒューゴ・ボスがナチスの制服を手掛けた過去の事実に言及。「歴史とファッションに興味がある人なら、ナチスの制服をつくったのがヒューゴ・ボスだったってことは知ってるでしょ? でもこの制服がさ、すんげえかっこいいんだよね」などとコメントし、ヒトラーのマネをして鼻の下に指を添え、ナチス式の行進を披露した。

以後、会場はこの言動を受けて、アワード受賞者が次々にステージ上で批判的なスピーチを展開する「罵り合い大会」へ。そんな中、アイコン賞を受賞したノエル・ギャラガーは、列席していたウィリアム・ヘイグ外務相に、「海外でどうにかしなきゃならないクソ問題が起こっている今、ここで外務相に会えるってのはいいことだよね」と発言。国内外がシリア問題で揺れる中、外務相が同イベントに出席していることに対する痛烈な皮肉を飛ばして会場を沸かせた。さすがですね、兄さん。

 
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参照:「サン」紙、「デーリー・メール」紙ほか

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