anatano ibasyo
Tue, 07 February 2023

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ゴッホの「ひまわり」の次はチャールズ国王

 現在英国を騒がせている環境活動グループ「Just Stop Oil」(ジャスト・ストップ・オイル)のメンバーが、今度は観光名所の蝋人形館「マダム・タッソー」に出没。新国王チャールズの人形の顔面にケーキの塊を投げつけた。BBCが伝えた。

 同団体のSNSに投稿された映像には、Just Stop OilのTシャツを着た2人の若者が国王の顔にケーキを投げている様子が映っており、ロンドン警視庁によると、器物損壊の疑いで4人が逮捕された。この団体は10月中旬にナショナル・ギャラリーに展示されているゴッホの「ひまわり」にトマト・スープを投げ付けたほか、ロンドン中心地にある高級車メーカー「フェラーリ」社のショーウィンドーにオレンジ色のスプレーを吹きかけるなど、過激な方法で環境保護を訴えている。英政府に石油やガスの新規開発を中止するように求めるものだが、ケーキを投げるのは長年の環境保護活動家であるチャールズ国王の顔でなくてもよかったかもしれない。

 なお、チャールズ国王は9日にも英北部ヨークを訪問中に、抗議団体「エクスティンクション・リベリオン」のメンバーと思われる男から卵を投げ付けられている。
 
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参照:「サン」紙、「デーリー・メール」紙ほか

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