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Wed, 11 December 2019

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ジョニー・マー、「再結成するならファラージがギターだな」

かつて英国に存在した人気ロック・バンド、ザ・スミスの再結成を尋ねられた同バンドの元ギタリストのジョニー・マーは、「(自分ではなく)ギターはナイジェル・ファラージだ」と、思い切り否定した。「ガーディアン」紙が伝えた。

発端は、元バンド・メンバーのフロントマン、モリッシーの非公式ファンサイトに「信憑性の高い情報筋」によって投稿された、「イベント・プロモーターのライブ・ネーションが、ザ・スミスの再結成の権利を勝ち取った」という情報だった。2020年のツアーがあるかもと、ファンの間で噂になっており、ついにファンがマーに、「詳細を知りたい、(もし本当なら)ローンしても、ものを売ってでも、毎日ツアーに参加したい!」とツイッターで質問したところ、マーは「ナイジェル・ファラージ・オン・ギター」と一蹴したという。

近年モリッシーは、反イスラム主義の政党を応援、またブレグジット(英国のEU離脱)に賛成し、英国人のアイデンティティーの喪失だと移民を非難するなど、だいぶ右翼に傾倒気味。対するマーは、昨年エド・シーランら英歌手と共同で、クリエイティブな業界のブレグジット被害について非難した公開質問状をメイ元首相に提出しており、極右に転じたモリッシーと再び組むつもりはなさそうだ。

 
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参照:「サン」紙、「デーリー・メール」紙ほか

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