だがその風景も日々変化している。
そこで本誌新春号では、英国、フランス、ドイツの
街並みに新たな息吹を吹き込む建築物を生み出した
建築家にインタビュー。
まずは奇抜なデザインと歯に衣着せぬ発言で
英国の建築界に一石を投じる、
ウィル・オルソップ氏に話を聞く。
Will Alsop ウィル・オルソップ
1947年12月12日生まれ、イングランド中部ノーサンプトンシャー出身。英国建築協会付属建築学校卒。1981年に友人とともに建築事務所を開業。2011年に現職である「オール・デザイン」のダイレクターに就任。仏南部ブーシュ=デュ=ローヌ県県庁舎、独北西部ハンブルクのフェリー・ターミナル、ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジのキャンパスに加えて、ロンドン五輪会場の最寄駅となるノース・グリニッジ駅とストラトフォード駅の建設プロジェクトなどを手掛ける。2000年に開館したロンドン南東部のペッカム図書館が高い評価を受け、同年には王立英国建築家協会がその年に最も偉大な貢献を果たした建築を設計した建築家に贈るスターリング賞を受賞した。 www.all-worldwide.com
近年、ロンドンの街並みが目まぐるしく変わっています。現在のロンドンにおける再開発計画のあり方をどう捉えていますか。
第二次大戦中にロンドンはひどい爆撃を受けました。だから1950~60年代にかけて、この都市を急速に再生する都市計画が進められたのです。ただ、それらの計画は一方で新たな都市問題を生み出しました。90年代、そして21世紀に入って、戦後に生まれたそうした問題をいかに解決するかを考える作業が始まったわけです。
私が手掛けたペッカム図書館が立つ地域周辺の都市状況を例として挙げましょう。ロンドン南東部ペッカムは戦後著しい成長を遂げた地域です。50~60年代に中南米やアフリカ地域の移民が押し寄せ、地域の文化を変えました。異なる文化背景を持つ人々が一度にたくさん集まったことで、暴力や犯罪といった都市問題も生まれました。そこでそれらの問題をいかに解消するか、という課題が立ち上がったわけです。
ペッカム図書館はそのデザイン性だけでなく、街の活性化に貢献したとして建築界だけでなく地域社会からも評価されています。ご自身ではこの建築物をどのように評価されていますか。
ペッカム地区を管轄するロンドン南部サザークの自治体が、街の中心にスイミング・プールや図書館を作るという構想をまとめ、私が図書館の設計を請け負うことになりました。完成してから、同地区における図書館の利用率が3倍に増えたと聞いているので、まあ私の仕事はきちんとやりましたよ、という感じでしょうか。街の中に新たな市場を作ったようなものです。あの建物が触媒となって、街に自信が芽生えたのでしょう。地元の人々が、あの建物に呼び寄せられた中産階級の人々と触れ合うようになったのです。その結果、より面白く、より安全な地域になったと思います。

オルソップ氏の代表作であるペッカム図書館。
L字を傾けた形態が特徴的
ロンドンの都市再開発プロジェクトとしては、やはりあなたが手掛けたロンドン大学ゴールドスミス・カレッジのベン・ピムロット・ビルディングも有名です。
大きい建物にも関わらず、非常に低予算のプロジェクトでした。ゴールドスミス・カレッジの芸術部門は、国際的に高い評価を得ています。だから、たくさんの海外留学生が興味を持ってこの大学について調べてみる。すると、実際にはロンドン中心部から数十分でアクセスできるにも関わらず、その立地は「ロンドン郊外」と位置付けられているという情報を見つけてしまう。海外の留学生は「なんだ、ロンドンではないじゃないか」と思いますよね。
進学先を選ぶ条件として、授業の質と立地を挙げる学生は非常に多いと思うのです。ゴールドスミス・カレッジでの授業の評価は既に高いし、そもそもその良し悪しは建築家である私がどうこうできるものではない。そこで目を付けたのが立地という課題です。私はキャンパスの上階に大きなテラスを作ることにしました。テラスから国会議事堂やセント・ポール大聖堂といったロンドンの名所がくっきりと見えるからです。あの景色を眺めれば、誰だって「自分はロンドンのど真ん中にいる」と実感するでしょう。

ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジの
ベン・ピムロット・ビルディング
他人の依頼に応える割合が圧倒的に多いのが建築家という職業です
ある一つの建築物を建てることで社会問題が解決されるということはあり得ると思いますか。
建築は社会問題を解決できることもあるし、できないこともある、というのが持論です。何か一つを変えることで、それに関わるそのほかのすべてが変わるということはあり得るでしょう。また良きにつけ悪しきにつけ、建築という概念の中には社会的影響も含まれていると思います。ただ都市開発において肝心なのは政治的な枠組みです。「ここに建築物を作ればこの街はこう良くなる」と偉そうに言う建築家がいますが、そういう輩には「お黙りなさい」と言ってやりたい。社会問題とは、まずは政治が解決すべきものです。その上で、一定の政治方針を建築が具現化するということはできると思います。
その意味において、自分の思い云々と比べて、他人の依頼に応える割合の方が圧倒的に多いのが建築家という職業です。もちろん「いつかこうしたことができたらな」と夢見ることはいつだってできますがね。
日本では地方の商店街が衰退し、「シャッター通り」と呼ばれる現象が起きています。あなたならそうした街をどう再生しよう とするでしょうか。
「シャッター通り」が魅力的に見えますか。美しいですか。美しくない。ならば、人はそこには行かない。シャッター通りの多くがアーケードで覆われているけれども、日本の天気ってそんなに悪いわけじゃないでしょう。少なくともロシアほど寒いわけじゃない。屋根を作ることで、買い物客が濡れないように、寒くないようにという配慮は理解できるのだけれど、あれでは外界との接点が奪われてしまう。
インターネットが普及してオンライン・ショッピングという形態が浸透するに伴い、旧来の商店街もその役割を変化させつつあります。わざわざスーパーマーケットまで出掛けなくとも買い物ができる、というのは確かに魅力的ですしね。そうであれば、商店街を賑わせるためにはどうすればいいのか。簡単には解決策は見つからないでしょう。ただ私が提示できる答えがあるとすれば、美しい場所であれば、人はその場所に出掛けるということです。ひどいくらいに単純なことですが、これが真実。人は美しいものに惹かれる。では美しさの定義とは何か、と聞かれたら私は答えられないのだけれど。
日本の街作りや、そのほかの文化についてはどのような印象を持っていますか。
年齢と経験に対して敬意を表す文化であるという点は大好きです。米国では45歳以上だと「失せろ」って言われてしまいますからね。英米の銀行業界も見習うべきですよ。なぜ銀行は問題を起こし続けるのか。投資銀行で働く人々って、30代前半で巨額のお金を動かしますよね。建築界では、その年齢で信頼を得ることはできません。何か大切なものが欠けていると判断されるからでしょうね。特定の技術に秀でていても、その特定の価値観や建築スタイルにおいてのみ優秀であると思われてしまう。
逆に日本、とりわけ東京の問題は、あれだけ大きい街なのに日本人ばかりということではないでしょうか。日本に日本人が多くいること自体は何の不思議もないですが、ただ外国と相互作用する余地が少ないように感じます。東京で暮らしているのは良い人ばかりで、技術的にも非常に進歩した街なのに何でだろう。頼むよ日本、もっと融和してくれよ。

ロンドン五輪会場の最寄駅の一つともなった
ノース・グリニッジ駅もオルソップ氏の手によるもの
不況は大好き。金融危機が大変だなんて言う奴はくそ食らえ
五輪という大きなイベントを境として、ロンドンの街並みが大きく変わったと思いますか。
ロンドン五輪の要点は、五輪パークの建設云々よりも、街全体で楽しんだということです。テムズ河に架かるウォータールー・ブリッジの真ん中から東西を見渡すと面白いんですよ。40年前は存在しなかった建物が視界に飛び込んできますからね。五輪の準備期間に限った話ではなく、ここ30~40年間でロンドンには新しい建物が次々と建てられているのです。
我々はかつて大英帝国という非常に古臭い価値観の中で生きてきましたが、さすがに今では英国が世界を支配するという傲慢な考え方は持っていません。その代わり私たちは、ロンドンを国際的なハブ都市にしようと考えています。そのためには、できるだけ早く空港を建てないといけない。この前も中国に行こうとしたら、飛行機は予約でいっぱい。もう需要が空港の収容力を超えてしまっているんですよ。また政治問題についての話になってしまったけれども。
それでは、建築的な観点からロンドンは今後どう変わっていくと思いますか。
より多様な建築物が並び立つ都市となるでしょう。一つの規格に収まらない、色々な違いを持つ建物がある街。言い換えると、多様性を誇りとする街。世の人々は、不変性や一貫性よりも、多様性と変化を好みます。また特定のコンセプトに沿って街を作るには、独裁者が必要です。しかも退屈な街になります。パリを見てください。パリは素晴らしいけど退屈な街です。どこに行っても同じ街並みで困惑します。ロシアのサンクトペテルブルクなども建築規制だらけで、歴史に囚われて身動きが取れなくなった街という印象を持っています。

オルソップ氏の建築事務所の地階には
落書きができるよう黒板が取り付けられたバーなどがある
チャールズ皇太子を始めとする英国の保守派は、あなたが仰るような「多様な建築」をあまり好みませんよね。
チャールズ皇太子が建築について語ることは歓迎します。様々な人々が建築に関する議論を持つことにつながりますからね。ただ新しく建てる建築物は歴史的な関連性を持たなければいけない、という彼の意見には賛成しません。現代社会においては、彼が気に入るような歴史的建築物を建てる資金などないのです。そして、学校であれ、住宅であれ、一つの建物にどれだけのお金を費やすべきかを決めるのは、王室でも建築家でもなく、社会が決めることです。
それでは、あなたにとって好ましくない建築物とはどのようなものですか。
利益を追求することだけを目的とした建築には賛成できませんね。英国には合併を繰り返すことで成長を果たしてきた建築事務所がたくさんありますが、会社の資産価値だけを見て建築ビジネスを運営するのは私に言わせれば犯罪でしかない。病気や薬に一切の興味がなく、お金稼ぎのことしか頭にない医者にはかからないでしょう。心がなければ魔法は生まれない。建築家は、労働を、心を、情熱を、自分のすべてを建築に注ぐべきです。
現在の経済状況においては、建築家たちは様々な制約を強いられているのでしょうか。
私は不況が大好きなのです。今よりも良いものをいかに生み出すかと改めて考えるきっかけになりますから。より充実した時間を過ごすために仕事をし、アイデアを出してそれを実行していけば皆が幸せになるはずです。「金融危機で大変だ」なんて言う奴らはくそ食らえ!



在留届は提出しましたか?















(写真左)目玉の大観覧車。(写真右)英国では珍しい大ジョッキで飲むビールの味は格別。


(写真左)青く光るロンドン・アイの界隈にクリスマス・マーケットが広がる

(写真左)250以上のストールが出店するその規模は英国最大


























新進気鋭の脚本家による新作を世に送り出すために創設されたロイヤル・コート劇場。地下からさらに凹んだオーケストラ・ピットのようなカフェ・バーは、開演前の時間帯は観劇客らでぎっしりと埋まる人気で、「ロイヤル・コートで芝居を観るなら食事もここで!」という常連も多いという。メニューは英国料理を中心に、上演作品の客層に合わせて入れ替わる。定番の「スモークド・フィッシュ・ボード」は、日替わりの鮮魚2種が盛られ、2人でシェアできるほどのボリュームながら7.50ポンドとリーズナブル。といってクオリティーに妥協があるわけではなく、サバのスモークは脂のりが程よく前菜にぴったり。サラダに入っている赤と白のコントラストが鮮やかなラディッシュは、まるで日本のカブのような甘みが感じられ、できるかぎり英国産の食材を、というポリシーにも納得の味だ。毎週月曜日には鑑賞券が10ポンドで限定販売されるので、観劇と合わせて訪れたい。
若い俳優や監督に実験的な発表の場を与えるため、1970年代にオープンした劇場。力のある若い才能が見られるだけに、目の肥えた演劇ファンが集う。初めて訪れたなら、客席から手が届きそうな距離に立つ俳優たちに戸惑うかもしれないが、気が付けば巻き込まれるように夢中になってしまうだろう。2フロアからなるバー&レストランは、吹き抜けの開放的な空間が魅力。朝食から、しっかり食べたいディナーまで、幅広いチョイスが用意されている。中でもお勧めは、「ロックフェラー・バーガー」。肉厚なパテに加えて、ベーコン、チーズ、ソテーしたほうれん草、そこにオイスターまで詰まった、まさに米NY のロックフェラー・ビルを髣髴とさせる巨大なバーガーだ。クリーミーなソースとほうれん草の甘みが肉のうまみを引き立てる、類い稀な味をぜひ試してみたい。開演前に注文をしておけば、幕間ぴったりのタイミングでテーブルとドリンクが用意されるサービスも。
1870年に建てられたフレンチ・チョコレートの工場が、レンガの壁や鉄の柱などインダストリアルなパーツを残したまま、劇場に変身。客席数180と小規模ながら、数々の賞を受賞した話題の作品が多く、ここで成功を収めたミュージカルは、ウェストエンドの大きな劇場で上演されることもあるという。ミュージカルのポスターが壁を飾る店内では、旬の食材を使ったモダン・ブリティッシュ・フードが楽しめる。夏には口当たりのさわやかな冷製ガスパッチョ、秋口には体をぽかぽか温めてくれる季節の野菜を使ったスープが人気だ。もちろん肉や魚のメイン料理も豊富。まろやかな子牛のレバー・ステーキにたっぷりのマッシュポテト、ジューシーなポーク・ベリーといったボリューミーな料理が食欲をそそる。満腹になっても、看板メニューの「メニエ・チョコレート・ブラウニー」は断然別腹。信じられないほど濃厚な深い味わいは、やみつきになるおいしさ。
ブルータリズムと呼ばれる、冷たい印象の打ちっぱなしコンクリート建築が賛否両論に語られることもある文化施設バービカン。とはいえ、コンサート・ホール、劇場、映画館、ギャラリーを備えたこの施設は、超一流のエンターテインメントを幅広く楽しめる場所として人気が高い。2階(レベル1)に位置するレストラン「バービカン・ラウンジ」は、こっくりとした深いブルーに赤が際立つミッド・センチュリー・モダン風のインテリア。「色々な味を試してみたい」という声に応えた、タパスのような小皿料理が並ぶ。完璧な固さに仕上げたアスパラガスと、7種のトマトが彩り良く盛り付けられたサラダ、スロー・クックでたっぷりとうまみを閉じ込めたオッソブッコ(仔牛のシチュー)のニョッキなど、想像力に富んだ美しい料理の数々は、まるでアート作品のよう。毎月季節の味が加わるメニューから、好きな6皿を選べるセット(27ポンド)もお勧めだ。
今年9月、バッキンガム宮殿のほど近くに小劇場がオープンした。312席のシアターとレストラン、そして2つのバーを備えた建物内には往年のスターたちの白黒写真が飾られ、歴史や伝統を重んじることの多い英国の劇場とは一味違った、モダンな雰囲気が漂っている。「臨場感のあるステージをリラックスして楽しんで」と設けられた「スタジオ・バー」は、ショーが開催される日のみオープン。木曜はコメディー、金曜はジャズなど、週末にかけて様々なショーが催されており、厳選されたワインを嗜みながら、目と鼻の先にあるステージで繰り広げられるショーを鑑賞できる。ミニ・バーガーやサラダなどのスナックが3.50ポンドから用意されているほか、ワインもボトルで16ポンドからと比較的リーズナブル。入店に際しショーのチケット購入が必須となるが、チケットは10ポンドからと、こちらも手頃だ。カジュアルに、でも本格的なショーを堪能できる穴場スポットになりそう。
クラシック音楽の殿堂、ロイヤル・フェスティバル・ホールの2階に位置するのがこちら。テムズ河を臨むガラス張りで開放感に満ちた店内は、コース・メニューのみを提供するフォーマルなレストラン、カジュアルなグリル、バーの3つに分かれている。数々のミシュラン・シェフを育てたピエール・コフマンの下で修行したフィンランド出身のヘレナ・プオラッカさんが腕を振るっており、フレンチに北欧の要素が加わった料理が並ぶ。店内中央に堂々とそびえ立ち、「ロンドンでも指折りの充実したメニュー」とマネージャーが胸を張るバーには仕事帰りに立ち寄る客も多いという。中でもオリジナル・カクテル「ミスター・グレイ」が、偶然にも現在大人気の小説「フィフティー・シェーズ・オブ・グレイ」の登場人物を彷彿させるネーミングとあって、密かなブームなのだとか。刻一刻と移り変わるテムズ河の景色を愛でながら、しっとりとしたひとときを過ごしてみては。
ガレージや駐車スペースの並ぶ閑散とした線路脇エリアの一角に、車の整備士とは明らかに異なる、おしゃれな人々が出入りする建物がある。パリで演劇を学んだ芸術監督ジェイ・ミラー氏が、「パリにある自由な芝居小屋をロンドンにも」と今年の4月にオープンした小劇場だ。倉庫を改造したという劇場に併設されたバー&キッチンには、廃材を利用したテーブル席にブランケットが敷かれ、アットホームな雰囲気。劇場内でもほかの劇場や交通機関で使われていた古い椅子が再利用され、手作り感があふれている。スタッフも芝居好きのボランティアが多く、何かわくわくとした期待と意欲を感じさせる場所だ。レストランのメニューは、芝居に合わせてシェフごと交代するというから興味深い。シェフは脚本を読み込むと、例えば「交錯する人々」というテーマなら、手を伸ばしてシェアできる料理を中心にメニューを組み立てる。一つのテーマを五感でたっぷり楽しむ、特別な夜が過ごせそうだ。
ロンドン南東部ペッカム・ライ駅前の、活気ある商店街の片隅にあるゲートをくぐり薄暗い小道を抜けると、グラフィティ・アートが施された廃校のような建物が現れる。都市開発のために取り壊しの危機にあった倉庫をアート施設として再生し、オープンしたのだそうだ。3フロアに屋上も加えた広々としたスペースでは、芝居、コンテンポラリー・アートなどの催しが定期的に行われており、週末には音楽イベントも目白押しだ。バーではカリビアン、アフリカンを中心とした軽食が用意されているが、現在のところのメインはドリンク。ラムとジンがベースの一押しオリジナル・カクテル「エルダー・ブッシー」は、ふわっと軽いライムのさわやかな香りとラムのまろやかさのバランスが絶妙。今年でオープン5周年。「もっと色々なイベントに挑戦したいし、フードも充実させていくよ」というマネージャーでDJ のミッキーさんの弁は、エキサイティングな発展を予感させる。






