ほのかに輝く偏光パール。
女性であること、メイクできることを
ハッピーに感じさせてくれるコスメ・ブランド、
RMKが2010年秋冬に提唱するのは、
「オータム・ブラウン」。
秋の定番色、ブラウンに、RMKならではの
光と煌めきをプラスすれば、
これまでにないブラウンの世界が広がる。
今回は、RMK専属メイクアップ・アーティストによる
秋冬メイクをベースとポイントに分けてご紹介。
誰もが気軽に楽しく「今年の顔」に……。

ベース・メイク中、「ポイントは、ポイントがないということ」と言って笑ったのは、RMKのクリエイティブ・ディレクター、RUMIKOさんのテクニックを継承する14人のRMK専属メイクアップ・アーティストの一人、中水康博さん。素肌らしさを追求しつつ、素肌では決して成し得ない透明感と立体感を実現するRMKのベース・メイク。さぞ独自のテクニックを要するのかと思いきや、「プロだけでなく、一般の人が誰でも簡単に奇麗になれる」ことこそ、RMKのメイクのポイントだと言う。
隠すのではなく明るさをプラスする ── そうすることで、健康的で、一人ひとりのありのままの魅力を最大限に生かすメイクが完成する。
透明感と立体感 ── そんな一見、相反するようにも思える2つの要素を両立させるポイントは、下地からコンシーラー、クリーム・ファンデ、パウダーと一つひとつのプロセスをおろそかにせず、でもそれぞれを薄付きにすること。特にファンデはごく少量で、そばかすも完全に隠すのではなく、顔全体で見て目立たなければOK。パール粒ほどの量のファンデを手のひらで伸ばしつつ、中水さんが「他人の顔を目の前まで近付いて見る、なんてことはないですからね」と微笑む。コンシーラーやパウダーは、欠点を覆い隠すのではなく、明るさをプラスするために使う。そうして色と光のベールを幾層にも纏った肌は、やがて素肌が喜ぶ、自然な透明感溢れる肌に生まれ変わるのだ。
米ニューヨークでメイクアップ・アーティストとして活躍しているRUMIKOさんが、ブラウンに注目したのは、80年代のこと。「ブラウン一つで、すべてを実現できる」。そう感じながらも、自らのブランド、RMKでこれまでブラウンを前面に打ち出してこなかったのは、求めるクオリティーが出せなかったから。固めないと色が出ない、でも固めると粉落ちしてしまう……。しかし今、開発テクノロジーがRUMIKOさんの思いに追いついた。
今年、RMKが提唱するのは、見る者に雄弁に訴えかける、 奥行きのあるブラウン。ポイントはベース・メイクと同様、「重ねること」。ホワイト・ベースでふわりと明るくなったま ぶたの上にディープ・ブラウンをのせると、その発色の良さに一瞬、躊躇いを感じるかもしれない。「そうでしょう? でも気にしないで大丈夫。最後にパールを重ねれば、自然な立体感が生まれるんですよ」と語る中水さんの言葉通り、3つのプロセスを経て生み出されたブラウンのグラデーションは、深みと柔らかさ、輝きを目元に与えてくれる。
「服を着替えるように、メイクも色々楽しんでほしい」、そう言いながら目元のメイクを終えた中水さんが、次に取り出したのは、淡いピンクやローズ、ゴールド・ベージュなど、明るく優しい色味のチークとリップ。RMKならではのヘルシーな色味を軽くプラスするだけで、ブラウンの世界に温かみと優しさが広がる。ときに大人びて、ときにキュートに。今年の秋冬は、変幻自在なブラウンで、様々な表情を楽しんでみたい。

高度なテクニックは一切不要。適量を手に取って、顔全体に均一に伸ばすだけ。夕方、くすみが気になるという人には明るめの色、毛穴が気になる、キメを整えたいという人にはノー・カラーがお勧め。
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1. Creamy Polished Base 01
肌の凹凸をカバーし、滑らかに整える化粧下地
ブラシですっと目の下から頬骨に向かって伸ばした後、手ですべらせるようにまぶたや目の際を含む目の周り全体に馴染ませる。顔に自然な立体感を出すため、鼻筋とあご先にも軽くプラスしハイライトする。シミ、そばかすなど、特に気になる部分にはコンパクト型のコンシーラーを使ってカバーして。
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2. Super Basic Liquid Concealer 01 and 02,
Super Basic Concealer Pact 01
ペンシル・タイプで手軽に利用できるコンシーラーと、カバー力重視のコンパクト・タイプ
使う量はパール粒ほど。指の腹を使って、頬やおでこから全体に伸ばしていく。時間を置けば馴染んでくるので、細かい部分は気にしすぎないでOK。コンシーラーを使った部分は避け、その境目を手でブレンドする。
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3. Creamy Foundation 102
「クリーム・ファンデ=厚塗り」のイメージを覆す、薄付きなのにカバー力抜群なファンデーション
粉を大量にはたくというよりは、「過剰なツヤを抑える」ための仕上げのプロセス。「Face Powder EX」はネット部分がメッシュ状の柔らかいシリコン製になっていて、粉を少量しか取れないよう設計されている。ごく少量を、軽く抑えるようにポンポンと顔全体にはたいて。

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4. Face Powder EX
肌に煌めく透明感を与えるパウダー。粉っぽさとは無縁の、ナチュラルな仕上がりに
まずは白のベースを目の際からまぶた全体に、次にブラウンを際からアイ・ホールまで伸ばしていく。最後にパールをくぼみから眉下、そして全体に広げていけば、ブラウンのグラデーションの出来上がり。下まぶたに、目尻から目頭に向かって3分の1ほどブラウンを入れればナチュラルに目元を強調、3分の2ほど入れれば印象的な目元に。
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1. A/W 2010 Brown Eyes 03
3色セットのアイ・シャドウ。6色展開で、レッドやイエロー、ベージュなど、様々なブラウンの魅力に出会える
目元をくっきり、でもナチュラルに。そんなときには下まぶたの内側にラインを入れて、「フレームを強調」。手を添えつつ、ペンの先ではなく、腹の部分を使えば安定感がアップ。
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2. Ingenious Water Proof Eyeliner
ナチュラルかつ印象的な目元にしてくれるウォーター・プルーフのアイ・ライナー
マスカラは3回のプロセスで。まずはかけたカールを保ち、ベースの繊維を付けやすくするためにマスカラを塗る。そして次にベースで太さと長さを 出したら、最後に再びマスカラを。繊維をコーティングし、簡単にボリューム・アップを実現できる。
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3. Extra Deep W Mascara 01
マスカラ・ベース・マスカラの3度のサンドイッチ式重ね塗りで驚異のボリューム・アップ
まゆはあくまで自然にまとめて、アイ・メイクを生かす。ペンシルですき間を埋めるように描いた後に は、アイ・ブロウ・マスカラを使って柔らかいイメージをプラス。日本人の場合、ゴールドを使うと元 の毛色がグレーになり、優しい雰囲気にまとまる。
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4. Eyebrow Pencil 02, Eyebrow Mascara N 03
一本で自然なまゆが完成するペンシルと、メイクのイメージに合わせて色を簡単に変えられる便利なマスカラ
頬骨に沿ってチークを入れた後、頬の高い部分へ伸ばしていく。頬骨から横に向かったラインを強調すれば立体感が生まれ、頬の高いところにポイントをもってくれば、ふんわり感が出て可愛らしい雰囲気に。

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5. Ingenious Powder Cheeks Ex-04
やさしい発色で、肌の色をナチュラルに 引き立てるチーク
アイ・メイクを引き立たせるため、口元はベージュで控えめに。唇は保湿力が弱いので、まずはリップ・エッセンスで潤いを。その後、一旦塗ったリップはティッシュ・オフして油分を取り、再びオン。最後はファンデを使って口角を整えれば、輪郭がくっきり鮮やかになる。

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6. Lip Essence N(Strawberry), Irresistible Lips B 27
ナチュラルなベージュからセクシーな赤まで、組み合わせによってメイクのイメージががらりと変わる秋の新色
メイク写真:前川 紀子
幼い頃から「クリエイト」することが大好きだったRUMIKOさんが、メイクと出会ったのは、高校生のとき。欧米のファッション誌を買っては独自のメイクを友人とともに試していた彼女はやがて、メイクアップ・アーティストという職業の存在を知り、美容学校に進む。しかし、当時の日本ではヘアとメイクの分業が確立しておらず、次第にRUMIKOさんの目は海外へ向くこととなる。
そして1980年、単身NYへと飛んだRUMIKOさんは、まずNY大学で10カ月ほど英語を学ぶ。その後、日本で面識のあったメイクアップ・アーティスト、リック・ジレット氏のアシスタントに。同氏の下で研鑚を積み、やがて「アメリカン・ヴォーグ」など多数のファッション誌でひっぱりだこの人気アーティストとなる。
NYで活躍し10年が経った頃、「NYでやりたかったことはやりつくしたのではないか」と考え始めたRUMIKOさんは、日本の女性にNYで学んだメイクを伝えるため、日本の雑誌でメイク・ページの連載を開始。多くの読者から反響が寄せられるなか、大手化粧品メーカーからコスメ・ブランドの立ち上げを提案された。これがRMKブランド誕生のきっかけとなる。
ブランド設立に際し、まずRUMIKOさんがこだわったのがパッケージ。今ではRMKの代名詞的存在となっているシルバーにシンプルな白抜き文字のパッケージは、パッケージと言えば黒、と決まっていた当時のメイク業界に驚きをもって迎えられた。そして「東京のクオリティー、NYのセンス」をモットーに、すべての国籍、あらゆる肌の色に合う製品の開発に着手。元々、日本のものは世界最高レベルにあると考えていたファンデーションが最初に完成した。続いて色ものへ。当時、発色の良さでは海外ブランドの方が勝っていたものの、その色が日本人の肌にあまり合わなかった。試行錯誤の末に出来上がったチークやアイ・シャドウは、色ごとにラメ感、オイル感が異なり、その健康的で色彩豊かな商品の数々は、当時、画一的なメイクが全盛期を迎えていた日本のコスメ業界に鮮やかな風を吹き込むことになる。
ブランド設立から13年。「メイクとは、素肌を隠すためのものではなく、内面にある美しさを引 き出し、より美しく見せるもの」̶̶RUMIKOさんのメイク哲学に支えられたRMKのコスメは、日本のみならず、世界中の女性一人ひとりをよりハッピーに、よりポジティブにするために存在している。 (参考: マガジンハウス出版 「DREAM」 by RUMIKO)

1980年、単身NYへ。NY大学で英語を学ぶ。82年からメイクアップ・アーティストとしてNYで活動開始。「アメリカン・ヴォーグ」を始め、世界各国のファッション誌で活躍する。97年には自身のコスメ・ブランド「RMK」を設立。現在もアーティストとして世界各国を飛び回る一方、RMKのクリエイティブ・ディレクターとして新製品開発などにも携わる多忙な日々を送っている。2010年8月現在、日本国内に103店舗、世界7カ国に34店舗を展開中。
RMK Available at
| Stores: | Selfridges Oxford St. 400 Oxford Street, London W1A 1AB Tel: 020 7318 3538 |
| Selfridges Trafford The Trafford Centre, Manchester M17 8DA Tel: 0161 629 1176 |
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| Selfridges Birmingham The Bullring, Upper Mall East, Birmingham B5 4BP Tel: 0121 600 6816 |
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| Web: | ASOS www.asos.com/search/pgeSearch.aspx?q=rmk |
| LOOK FANTASTIC.COM www.lookfantastic.com/beauty/rmk |
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| RMK Official Website www.rmkrmk.com |

RMKの新ベース・アイテム「RMK Face Powder EX」の発売を記念して、RUMIKOが実力を認める14名の専属メイクアップ・アーティストのうちの一人、中山恵美が初渡英。参加者の皆様に、1対1で秋の肌作りから今シーズンのポイント・メイクまでお見せいたします。女性ならではの細やかさ溢れるテクニックを、是非ご体験ください。
| 日時 | 9月30日(木)~10月3日(日) |
| 場所 | Selfridges (Main Beauty Hall), 400 Oxford Street, London W1A 1AB |
| ご予約 | Tel: 020 7659 2220(日本語) |
※残りのプロモーション期間(10月4日(月)~10月6日(水))には、特別ギフトなどをご用意し、現地スタッフがご対応させていただきます。
※ご予約には20ポンドの参加費がかかり、当日のRMK商品ご購入代金に充当させていただきます。また、お買い上げ金額に応じて、素敵なギフトもございます。
RMK専属メイクアップ・アーティスト
中山 恵美
RUMIKOより直接指導を受けその実力を認められて、03年に専属メイクアップ・アーティストに。以降、ショップでのメイクアップ・レッスンやイベントにて活躍。顔の中で最も印象に残る部分であるアイ・メイクと、お客様の新たな一面を引き出すような効果的な色使いにこだわりを持つ。同じ女性としての立場からお客様の悩みに親身に応える丁寧なアドバイスも好評。



在留届は提出しましたか?






歌手、女優、司会者としてヨーロッパで活動。ロンドンから日本に向けて、ロンドン情報を発信するラジオ番組「ナオミのLONDON CALLING(FM軽井沢)」のパーソナリティー*1 としても活躍中のマルチ・タレント。7月にリリースされた新ユニット「AJ UNITY」のデビュー・アルバムがUK のメディアで絶賛される。10月に2ndシングルをリリース予定。また日本の企画制作会社「ポマトプロ(

コーディネートの仕事を続けていく中で、「トップ・オブ・ザ・ワールド」などの名曲を残した兄妹デュオ「カーペンターズ」の兄であるリチャード・カーペンター氏とお仕事する機会に恵まれました。妹のカレンの死後、沈黙していたリチャード氏が音楽活動の再開を宣言した際に、日本での復帰プロジェクトのお手伝いをすることになったのです。しかも、一緒にデュエットまでしたんですよ!ある新聞社との取材を終えた後に、「あなたは何かカーペンターズの曲を歌えますか」と尋ねてくれたので、「もちろん、全部歌えますよ」と答えるや否や、彼はもう「青春の輝き(I need to love)」の伴奏を弾き始めていました。その伴奏に乗せて、歌ったんです。しかも、リチャード氏のバック・ボーカル付きで。感動のあまり、涙が出てきてしまいました。
日本でも人気を集める英国人俳優のヒュー・グラント氏とは、映画「ブリジット・ジョーンズの日記」で共演させていただきました。その映画のオーディションに行ったら、すごいプロポーションのモデルばかり。しかも審査員の方々は、「あなたにとって愛とは何か」といったような深遠な問いを投げ掛けてくる。明らかに場違いでした。すっかりやる気をなくしてしまって(笑)、私は「I love a dog」と言ってさっさと帰ってきちゃった。なのに、オーディションは合格。その時点では、共演する役者さんの名前も「ヒューなんとかさん」とだけしか覚えていなかったので、撮影現場にあのヒュー・グラント氏が現れたときは、たまげました。
9月18日のジャパン祭にて、「ナオミ劇場歌謡ショー」を開催します。90年代の懐かしいJ-POPナンバーと、「AJ UNITY」のアルバムの中から10月にリリースされる2ndシングル「Jupiter」をセクシー・ダンサー(Himawari Dancers、ベリー・ダンサー、盆踊りダンサー)と共にお届けします。またダイアナ妃のメッセージが入った、日本でリリースされた限定アルバムを同会場のストール(JP-BOOKS)で購入できます。







































































グースベリーとエルダー・フラワーの
バルコニー席からは、中世の栄華を彷彿させる
アーティチョーク(£6.50)など、
アーティスティックな
デザートも見逃せない。
スタッフはとてもフレンドリー。
カクテル・メニューも充実している。
隣接するショップの棚には
黒板には毎日手書きで













6人の妻を取っ替え引っ替え、そのためにローマ・カトリックから英国国教会へと一大宗教改革を行ったヘンリー8世ゆかりの地、スードリー城のお膝元の村。歴史に翻弄された女性たちの、悲しくも美しい人生を表したような可憐な花々が咲き乱れる、スードリー城のガーデンには感動すること間違いなし。
「ブロード(広い)ウェイ(道)」の名の通り、広い目抜き通りには、観光地らしい可愛らしいショップが並んでいる。この北まわりのコースでティー・タイムをとるなら、ここの「ティサーンズ」がお勧め。モチモチとした美味しいスコーンと、数十種はある紅茶の中から好きなものをチョイスできる、本格的なティー・ルームだ。
映画「ブリジット・ジョーンズの日記」のロケ地としても有名なスノーズヒル村。村の手前にはナショナル・トラストが管理する「スノーズヒル・マナー」が、村を過ぎるとこの季節に満開を迎える「スノーズヒル・ラベンダー」の丘が広がっている。この畑で採れたラベンダーを抽出して作ったオイルやクリームは、コッツウォルズならでは。
コッツウォルズ地方最北端の町。12世紀から毛織物工業の繁栄とともに成長した町で、中心には1627年に建造された市場があり、現在はナショナル・トラストによって歴史的建造物として保護されている。また、ここはコッツウォルズ地方をおよそ7日間かけて歩くことができる「コッツウォルズ・ウェイ」の北の起点でもある。
丘陵地にふさわしい坂の村。その地形を生かしてか、かつては村内に12もの水車小屋があったと言われている。現在では、その水車小屋を利用した「ミル・ディーン・ガーデン」や、少し離れるが「ヒドコート・マナー・ガーデン」「キフツゲート・ガーデンズ」など、英国有数の素晴らしいイングリッシュ・ガーデンを楽しむことができる。
Stow-on-the-Wold ストウ・オン・ザ・ウォルド
「コッツウォルズのベニス」と呼ばれ、大型観光バスが押し寄せるボートン・オン・ザ・ウォーターは、国道を挟んで目と鼻の先。ただしこちらは大型バス乗り入れ禁止区域なので、コッツウォルズの村の良さがそのまま残っている、静かで美しい場所だ。
コッツウォルズのほぼ中央に位置するノースリーチは、15世紀に建てられた教会を中心に広がる美しい村。この村外れにある18世紀の教護院が、現在の環境保護局のオフィスとなっている。すぐ近くにあるナショナル・トラストの「チャドワース・ローマン・ビラ(古代ローマの荘園)」は、歴史好きな方には必見の場所。
バイブリーはコルン川に沿った小さな村。由緒あるスワン・ホテルと鱒(ます)の養殖場のほかには、小さな店とパブがあるのみ。それでもこの地を訪れる人が後を断たない訳は、この地を称賛したウィリアム・モリスの影響だ。小さな石造りの家が並ぶ有名なアーリントン・ローの景観は、ナショナル・トラストによって保護されており、後世に残っていくことになる。
観光ガイド本などで紹介されることの少ない「シャアボーン」は、村ごとナショナル・トラストによって保護管理されている。石造りの家々、村で唯一の郵便局や小学校、そして広大なパークとエステイト。既に観光地として有名になっている町や村と違い、本物のコッツウォルズの暮らしぶりを垣間見ることができる。
ローマ時代の英国の地方首都の一つであったサイレンセスター。今では「コッツウォルズの首都」と呼ばれ、ローマ時代に負けないほど活気のある町となっている。850年の歴史をもつセント・ジョンズ・バプティスト教会は「コッツウォルズの大聖堂」と称されるゴシック建築の美しい建物。教会前の広場では、曜日ごとに様々なマーケットが開かれる。
14世紀の頃より「ウール・タウン」と呼ばれ、宿場町として繁栄を続けたバーフォードは、今でも当時の面影を保つ、賑やかで華やいだ町。良質のアンティーク・ショップも豊富だ。また、ハイ・ストリートにある人気のベーカリー「ハフキンズ」では、美味しいアフタヌーン・ティーと出会うことができる。このコースお勧めのお茶どころ。
コッツウォルズの西の端にある小さな町。別名「コッツウォルズの女王」とも呼ばれている、美しい場所だ。ここは大型バスが入って来られないので、静かで趣のあるひとときを過ごすことができる。なぜか最後の1本がどうしても育たないという、99本のイチイの木がある セント・メアリー教会。ロマンティックな石造りの家々が連なる通りの奥からは、素晴らしい景観が望める。






